

先日LICはびきのにて(株)COSPAウエルネス様から外部講師をお招きし、健康講座が行われました。
今回のテーマは「毎日爽快!自分のための睡眠講座」です。
睡眠障害や脳疲労、睡眠の仕組み、睡眠の質を高めるポイントなどについて、詳しく教えていただきました。
睡眠障害と聞くと不眠症を思い浮かべますが、ほかにも過眠症や睡眠時随伴症などがあるそうです。
さらに、不眠症にも寝つきが悪い入眠障害だけでなく、夜中に目が覚める中途覚醒、予定より早く目が覚める早朝覚醒、ぐっすり眠った感じがしない熟眠障害など、さまざまなタイプがあることを知りました。
不眠症=なかなか寝つけないこと だと思っていたので、意外でした!
身体の疲れと比べて、脳の疲れは自分では気づきにくく、慢性化しやすいそうです。
講座では脳疲労のチェックシートにも取り組み、自分にどのくらい疲労が蓄積しているのかを確認しました。
普段から疲れを感じていなくても、実は脳が疲れていることがあると知り、休息の大切さを改めて感じました。

特に印象に残ったのは、必要な睡眠時間には個人差がある、ということです。
講師の方から「何時間眠ると一番調子が良いですか?」と聞かれ、全員が挙手で回答しましたが、本当に人によってバラバラでした。
ちなみに筆者は、8時間以上眠ると調子が良いタイプです。笑
また、休日の“寝だめ”は睡眠をためているのではなく、平日に不足した睡眠を補っている状態なのだそうです。生活リズムがずれることで、いわゆる時差ぼけのような状態になることもあると知りました。

講座の最後には、睡眠の質を高めるための18項目をチェックしました。
日中のスッキリ感、ぐっすり眠れたという満足感、寝つきの良さなど、改善したい内容によって意識するポイントも異なるそうです。
起床時間だけでなく、睡眠時間の中央にあたる「睡眠中央時刻」をそろえることなど、普段の生活に取り入れられそうな方法も教えていただきました。
毎日を元気に過ごすためにも、まずは自分に合った睡眠時間や生活リズムを知ることが大切です。
今回学んだことを少しずつ実践し、毎朝スッキリ目覚められるようにしていきたいと思います!
